http://www.nsknet.or.jp/~yamabuki/taga.html サイパン玉砕直前にサイパンに送られた兵隊の実話。是非、必ずと言いたい、読んで下さい。筆者の多賀氏は2001年に他界されています。 実際に戦争を体験された最後まで読んで下さい。 読んで下さい。

私が「すご〜い！」と大喜びしているパラセーリング中、 後ろでＯちゃんが「怖い」と一言。 冗談かと思ったが、本当に怖かったらしい。 終わったあと、「足が地についた〜」とホッとしていたし。 高所恐怖症のはずの私はもう一回したかった。 高さの限度を超…

青だった。キラキラ光る海と、大きく低く広がる空の青。 その感動をまだ起きない私の横でOちゃんは発見して、テンションメーターがグワッと上がって私を起こした。 そして私の一言「しんどい」・・・。 ごめんなさい（＾＾;） でも本当に綺麗な眺めでした。 …

そして外に出で始めてみたのはスコールだった。 私たちはホテルまでのバスに乗った。 「スコールは、暑すぎて湿気が空に昇って、それが一定の量を超えた時に雨としてまた地上に降りてくる現象なんです。」とガイドさん。 「サイパンでは、日本のように四季は…

関空から22時飛行機が飛び立った。 まだ胸の高鳴りは低空飛行。 Oちゃんは飛行機が動き出してすぐ「うわっ動いた！動いた！」とはしゃいではった。 「そら、動かんと。」ね？ そして、彼が選んだ窓際の席、なんせ夜なので何にも見えないのは当然。 で、ガッ…

サイパンってどんなところなんだろ☆

11日（土）にサイパン行ってきます。 初海外進出です。 パスポートにクレジットカードにと色々初めてのことばかりで2割不安と8割ドキドキです☆ ただ、天気が気がかり・・・（＞ｎ＜;）

「ボクの話を聞いて」 適当な相槌はいらない どんな嘘だって 嘘は嘘 いつも キミの嘘は 事実 包み込みきれずに ボクを飲み込みに来る キミが 包み込んだのは 一時のキミ 守ったのは キミの一時 嘘の波から救うのは 海賊船 それでも 「ボクの話を聞いて」 「…

バイトから帰って夜12時頃にAちゃんの車に乗せてもらった。彼女からいろいろ話を聞いた。ん〜・・彼女にとっての節目が来ているように思う。「頑張ってこの辛い時期を乗り越えて、綺麗な花を咲かせてほしい」・・・助手席に座りつつ何のアドバイスもできない…

の朝はすごく天気だったので、布団を干した。 そしてTVを付けると、あの台風の被害はまだ続いていると言う。

どんどんあの日から 離れていくのに どんどん記憶の中から キミは蘇ってくるんだ あの日 ボクは キミから遠ざかった キミは それでも ボクを探してくれた 今キミの後ろ姿を見て涙するのは誰？ きっと この光景 あの頃のキミが 見たのと同じなんだろう 今ボク…

一度向かって 辿り着けなかった あの場所へ もう一度向かおう そして また辿り着けないまま 朝日が照らし出すんだ いつか 辿り着き いつか もう一度見るんだ あの日見た夜景を・・・ もうあの日には 戻れないと知っているから。

ボクは そう長くは演じられない いい子には なれそうにない

写真の写真。前に行ったおかげ横丁辺り。

今日も夜中地震があった。 私は友達と漫画を読んだり、トランプや、ジェンガをしたりしている最中だった。 揺れ方はまた横揺れだったが、時間的には短かった。 ジェンガ崩れ、トランプで負け、本気デコピンされすぎてオデコが痛かった。 タンコブ・・・内出…

ごめん と言えない ありがとう と言えない 今だから。 ごめん って言おう ありがとう って言いたい 今だから。

LESSON後、MOVIEでフリを忘れないように撮ったもの。なので、画像が悪い。。

信じない 当たってる なんて 思ってしまったけど ウラナイ なんか 信じない ボクの行き先は ボクが 切り開くから ウラナイ なんか 信じない ボクは ボクを 信じて行くんだから

君はあと何回嘘つくの？ 私はあと何回信じればいいの？ それがわかる頃まで一緒にいれる強さはないよ。 でもさよならする強さもないよ。 どうしよう。 会いたい。 ごめん。

今日も店長がお店に来て下さった！一緒に帰った♪♪♪店長の言ったさり気ない言葉が耳に残っている。 「自分は自分やから」「すがりたくない」 「納得したから」 店長の言葉は、水面のように自分自身を映してくれる。私はどうだろう・・って考える。 「まだ大丈…

ご飯（ポーク、もやし、ほうれん草、お豆腐のチャンプルー）食べながら、写真見ながら、ブログ見ながらの今を表してみました。 「あれもしたい」「これもしたい」で時間が欲しい（＾＾；） 要領悪いんかしら？ 現像していないインスタントカメラが3個あった…

探している時は どんなに探してもない 忘れた頃 ふと目の前にあったことに 気付く 諦めた頃 ふと思いがけないところから 出てくる 探しモノ ボクには いつ 見つけられるのかな

終わりの夜 月は まだ雲隠れ 本当の姿を 知らないまま 世界は終わる

どうしたらいいの？ そんなキミを また 許していいの？ どうしたらいいの？ こんなボクじゃ もう いけないの？ 繰り返すテープに 飽きただけ？ 乱暴にするから 絡まったのかな？ 誰も 教えてくれないことは わかっている 自分で決めたいんだ。

同じ場所で 同じ時間に 同じことをしていても 感じ方は違って 選択も違った

2日間で少しずつ描いた絵。

ボクが 寝転んだ 大地には ボク以外の 違う生き物も 棲んでいて ボクは また 居場所 失いそうで 恐がって 身を潜めた ボクの家は どこ？ ボクは近くを ウロウロ 行ったり来たり ボクは遠くを 見て居場所 探している 本当は “キミの居場所はここだよ”と言う大…

ボクは 幾つもの 景色を 見た 飛べない ボクは 蛹の様 生まれよう 鼻歌 歌って 今日を生み出そう

風のリズムで 軽やかに踊る葉 みんな見惚れる 美しい葉 ボクは 鼻歌 飲み込んだ

ボクガ イケナイ？ ムキになって 冷かしの蜘蛛さんの 罠に掛かって もがく