今日は、年賀状制作で一日過ごします。 昨日の夜も貼り絵に没頭して、風邪は治ってくれやしない。 明日は大掃除しよっと♪

だれかがだれかを想って だれかがだれかを想わない だれかがだれかを産み だれかがだれかを消す まわる地球の周りまわる月 星がこぼれ落ち その頃ぼくは 眠れず 睡魔にさらわれたいと願う 孤独がぼくを取り巻く 愛に飢えて死んでしまった小鳥を触れられない …

裸足で駆け出した 海辺 空は 大声で歌い出したくなるくらい広くて 風は おでこを撫でてく ぼくは 君の手をひいた 終わらないでと思う今日を また明日も君と過ごせるように いつまでも愛をこめて

花水木の後、初めてのアコーデオンのカフェライブに行った。 可愛い雑貨屋さんで、小さな可愛いアコーディオン演奏者と、大きなベーシストがいた。 演奏が始まって、 まず 鳥肌がゾワゾワゾワーッと立った。 目頭が あつぃっ！ なんだこれは！ アコーディオ…

今日、約半年ぶりの大学へ行った。 去年私もスタッフとして参加したイベントの今年バージョンを除きに。 懐かしい坂道、掲示板、 それから変わっていた景色や、共学という新鮮な雰囲気があった。 地域と大学の交流を深めるためにあるこのイベント、花水木は…

どうして 想いはこんなに 慎ましく どうして 突然 こんなに臆病になるの 感じてる 遠くに 感じてる もう目を細めないと見えないくらい 消えないで…消えないで… 呼び止める勇気も 掴みとる自信も ない 霧に紛れ込んだもの 霧で紛らわしたもの 見付けてしまっ…

ああ ほら もう ボクは キミから離れられない ぬくもりは 眠りを誘い ボクは キミに捕まった なんてキミは 憎い奴

靴下。 にくきゅう・・・できました。

今日仕事帰りに買った。

時間って。 私が今感じること、思うこと、考えること、行動を、何十年後の私にはどう見えるだろう。 今の私は、本当に今いるんだなぁ。 それにしても、先はわからない。 私は何を選択し、何を選択しないでこの先どこへ行くのかわからない。 変化も進化も退化…

会社の中って。 今までは、同じ年代で多くの共通点を持つ人と隣り合わせだった。 けれど会社の中では、私が生まれる前から働いている人ばかりで、 経験量も体内に流れる時代も異なる。 当たり前に思うことも相当違って、 会社で良いとされることを教わったり…

重苦しい 不安に 息を 詰まらせて 涙ぐんで ほおり投げた日もある 現実的な 言動に 説得力で 押さえ付けられた 魚みたいに もがく日もある 足りないものリストが 予算オーバーで ただ誰かを羨んで 自分けなしの 情けない日もある 強くない ボクの小さな星が …

ほら ナキベソさん 愛らしいナキベソさん 愛なんて育てて生きて 枯らせて泣いてたの ほら ナキベソさん 愛すべきナキベソさん 愛を疑ったって 嫌ったって 傷は癒えないんじゃない 信じない なんて自分を守ってないで 自分信じて 嘘臭い世間なんかに丸め込ま…

運命を信じてる 君が言う 運命なんか信じない 僕は言う 君と共に 未来を思い描く今 運命を決断する僕らがいればいい 傷つくのを恐れて君を失うくらいなら 馬鹿みたいに君を愛してしまいたい結果的未来を恐れて後悔するくらいなら 馬鹿みたいに君を愛してしま…

素直にいたら わがままになってた 理想的にいようとしたら 嘘つきになってた 愛されるような愛し方を 探りながら 愛する形に飲み込まれてく 真実が知りたいと願い 現実を目の当たりして 臆病になった 嘘偽りのない愛し方を理想としながら 愛することに投げや…

禁煙中の貴方が それに火を点けた 美味しそうに吸う貴方 やっぱり止められなかった貴方 もう何本も吸って 美味しくもないのに 何故捨てられないの 毒入りの安定剤のような 空気のような 私にとっての貴方のような・・・ それを またいつものように左ポケット…

ボクに必要なのは 君じゃなく ボクに必要なのは それでもなく 過去でもなく 自分だった 掲げていける太陽と いくつかの歌があればとってもいい それで 歩んでって いつか誰かを無情なくらい愛せたらいい

そう思うようにしたらいいんだって考えることはできるんだ でも感じることができない こうしたらいいじゃないって考えることはできるんだ でも動くことができない ボク対ボクの戦い いつだって理想的な形あるボクは完敗 でも でたらめ審判のおかげで点が入ら…

家に帰ろう 家に帰ろう そう思った時 足がすくんだ 帰り道がわからない 家路を忘れてしまった ボクの家はどこ 思い出せない 黄色い屋根のボクの家 もう遠い記憶 もしかして その家 子供の頃に描いた ただの絵だったのかもしれない 帰り道はない 帰り道はない…

mykieは待ち合わせのカフェの隅っこでもどかしそうに笑った。 長いストレートのエクステがとっても似合ってた☆ 冒険系の話をたんまりした☆ 似たもの同士で話は盛り上った☆ 色んな自分が走り回っていて、どうしようもない時、 共感する人に出会うとちょっと気…

何がしたいかなんてわからない でも こうしてボクは無邪気に笑っているのさ どうしたいかなんんて考えてない でも質問の手を挙げてるボクが沢山いるんだ 答えられないことに困った ボクはボクに答えられないことに困った 自然に感じることだもの 理解して説…

キミが考える程悪い事態じゃない ボクはキミを信じてる そのままキミの描く旅路を歩み続けていけばいいよ キミが思う程悲しい今じゃない どんなキミも抱きしめる 人の本性なんて裸にしたってわからない キミが今 何を考えてるかなんてわからない この今が現…

終わってしまう お祭り まだ出店は賑わっているけど まん丸なお月様と 目が合って もう そんなこと 考えていた 終わらないで 終わらないで お星様 どうか お願い どうか もう少しこのままいれますように

昨日、念願のチャーリーとチョコレート工場観て来ましたぁ♪（≧▽≦） 子供心をくすぐる秘密がもりもり入ってました！ まず、欠かせないのが「チョコレート」、そして美味しそうな映像は「色」が作り、あの怪しさ満開のチャーミングなウンパ・ルンパが披露する…

若いから まだ先は長いと。 そして大切なものを まだ大切にできずにいる。 暇潰ししながら、いつかを待っている。 そして、いつになるのか分からない不安を知る。 いつかなんて来ないかもしれない だけど今はこうしてある。 後悔するくらいなら 叫ぼう 僕の…

染み付いた君との癖が出る度 ひとつひとつ 胸を締め付けられた やっぱり君は 僕をよく知っている そんなこと ひとつひとつ 確認していた 言えないことがある 飲み込んだ言葉 押さえ込んだ感情 きっと君はそれに気付いていたんだろう 気付かないふりを 精一杯…

きみの姿が見えて 僕は声をあげて泣いた 近くもないきみとの距離のまま 懐かしい小道を歩く 繋げない手と 繋げない糸 明日きみはここにいないんだね 明日また朝が来て 明日に明日が来る憂鬱 繋ぎたい手と 繋ぎたい糸 繋げない手は未来さえ掴めず 繋げない糸…