今年はプリントを使いました。 初めて手書きをやめてみました。 でも元はやっぱり手書き。

僕は今、溶けない氷の上を歩く。 ずっと ずっと 果てしなく続くような 灰色の空に挟まれて。 時折 風が細く吹いている。 蜃気楼をよく見かけては 駆け寄り 幻想は消え 僕は方角を失う。 ほら また消えた。 ねぇ灰色の空、君は晴れた空に続いているの？ ねぇ…

忘れてから 覚えるよ

結局何がしたいのか わからなくなる 今の気持ちは あまりにも身勝手で ルールなんて見ぬふり 今の気分は あまりにも贅沢で 警告なんて聞こえぬふり いつまで続けるつもり？ 醜い飾りが身体に咲く 貫くことは？ 本当に大切なことは？ 私をコントロールするの…

元気が良すぎるため、 かたい紐で捕獲されました蟹。 オコワの上にいらっしゃいます。

一気に今朝から寒くなってしまった。 残業帰りは夜10時をまわり、寒さで肌がジンジンと痛くて、冬を感じました。 明日はコート着ている人が増えるかなぁ？

発表会の時にした 2日間限定のヘアースタイル

ささえなしでは いけない きみの やさしさに あまえて きょうも うやむや きえてった えがおに させてくれる きみに ありがとう

ここにはルールがある。 死刑という処罰がある。 自分が生きると決めても、ルールに基づき許されない。 誰かが死ぬことで解決することがあるのなら、 誰かが死ぬことを納得することがあるのなら、 人は人を殺してしまう。 自殺の犯人は誰？ まだ逮捕できずに…

冷たくなった頬 温まる 刺々しい身体 まるくなる 浅い息 深くなる そこに浸かるだけで 安らぐ場所 今 そこに行きたい

丘の緑 桃色の花 青い空 白い雲 毎日見る色は 淡く優しい だけど 本当はその中に 鋭く激しい色を持っている 怒りや悲しみの表情も 声も潜めているだけ 見えている色は 何色？ 秘めている色は 何色？ 青は青らしくなんていられない あの空のように様々に変わ…

発表会とクラブイベントを終えて燃え尽きたさぁ。 発表会の会場はステージが広すぎた。 イベントはクラブハウスが狭すぎた。 それを理由にダンスに影響、精神的に不安をもたらした。 そんなこと理由にしちゃいけないんやと思う。 どこで踊っても楽しんでもら…

10月22日クラブハウスで初踊りでっせ♪ 難波のCANDYで13:00〜20:00までイベントしてまっせ♪ 忙しい人も、風邪ひいている人も、踊ってしまえば楽になる〜♪ 可能性を否定しちゃあかんっ♪ ほんで、４時頃来はったら、mimiを応援してっ(>▽ 頼むわ♪

日時:10/15(日)15:30〜20:45 場所:@シアターBRAVA 前売券:\3,000 当日券:\3,500

現実が恐くなって 夢をみる いつも 目覚めの悪い朝 あれは遠い昔なんだって 遠ざかる けれど 足に絡んで逃げられやしない もう聴けない曲 忘れそうになると 思い出そうとする癖 寂しくはないはずなのに 進め 誰かを求めるつもりもなく ただ自分を奮い立たせ…

僕が信じていた嘘はまだ ついてくる 強くはなれないけれど 食べられてしまう前に 進みたい 一歩でも

10月15日！！ ダンス見に来て下さい♪ 昨日はダンス→結婚式の二次会→ダンスそして朝、 今から寝て、またダンス行きます！ 気力だー！！！！

こわくなって 逃げ出した 先が見えないこと 当たり前のことでさえ 君といると こわくなった 一人なら不安もない 歌を聴いて 泣いて 誰かと話して 笑う 君のそばが辛いのは どうしてだったのだろう 幸せを願うことはできた 信じることがこわかった 「さよなら…

メガネを外し ぼやけた街を歩くウォークマンを聴き 街の音のボリュームを下げた 僕は少し 外れる その空間から 感覚を鈍らせて 逃避してみたかった 凛と咲く 花に 捕まった 凛と伸びる光が 体をとおった そして 風と夕暮れ 逃避などできないくらい 素敵なも…

飾らない真実のまま 裸足で行け ありのままがいい フレームアウトした事実 見逃すな ドラマなんかより そのままがいい

母親と結婚の話題で話をしていて 「結婚式なんかあげなくていい。籍だけで。」 と言われ、ずっとショックを受けている。 そんな風に思う親って結構いるのかな。 でも、ショック。 普通娘の結婚式って楽しみで、当然行きたいと思うものだと、てっきり思ってい…

気持ちなんて一瞬で揺れ動く。 今は今。 過去は過去。 未来はまだ。 気持ちなんて一瞬で揺れ動く。 それは 今が全てじゃない。 それは 過去のせいじゃない。 どこへいても 未来は未来。 どこまでも 僕は僕。 今が嫌なら ズルせず先へ向かえばいいんだ。 身体…

嘘つきな子供を叱る大人が 正直な大人を見て 鼻で笑った 細かな衝撃が走った 何を選択していいのか わからない

「 」って 裏切った君のせいにして 僕は何かを裏切ったんだろう