君の声 聞きたくて 眠れない夜。 もう届かない声。 君の優しさ 思い出し 寂しい夜。 もう届かない手。 もっと君と話したかったのに。 ずっと一緒にいたかったのに。 僕が弱虫だったから? 君のそばにいるのに僕は 笑顔失っていた。 君が思い出になる日まで …
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