大人気ない程笑っていたい 少し大人になる度 あの頃の友達に会いたくなる 大人気ない程小さなことが面白くてしかたない 思い出し笑いしそうな電車の中 あの時の感覚鈍らせたくない
カラフルでいたい もう少し力のある油絵みたいな色もちたい チグハグだなんて他人から言われたってそれでいいのって楽しんで あれは似合わない色なんて思うくらい自分の色ができてくるの 季節みたいに色咲かせたい
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。