これから 一緒に キセキを育てるんだ きみが月へ帰ったあの日 このカラダで沸き上がる感情 言葉にできなくて黙ってしまった ごめん もしもこのピーマンが勇気なら食べるのに 残さず ぜんぶ ぜんぶ きみがいなくても 幸せってあるんだとは思うけど 幸せすぎて…
きみの背中が離れてく なんとなくそんな予感がして 小さくなったぼく 引き止めることは出来ない あの月 きみの笑顔が離れてく なんとなくそんな予感がして 泣きたくなった 勝手な想像だと叱って 抱きしめて 騙されてもいい きみの中に素敵な人がいたとしても…
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