夕方、家から生駒山がすっごく大きく美しく見えた。 でも、何故か嫌な予感。 生駒山が噴火した。（え〜〜〜） たちまち淡いオレンジ色の景色は、ドロドロの赤に飲み込まれて行った。 危ない！ ここに向かって来る！という緊張感と、 あっけに取られた私は、…

日が落ちる時間、はやくなってきたなぁ。 と思う今日この頃。 チャーリーとチョコレート工場早く見に行きたい！！（＞△＜） と思う今。 あっ！煮込んだ大根食べたいなぁ。 と思う今晩。 色々思うことあるよね。

かけろ 虹 おこせ 風 色が 体に 巻きついてくる ほら 君も笑った 汗かいて 泣きべそかいて 夢めがけ 今日も笑う そいつはカラフルな眼をした 幼き冒険者

そうか 君は何もしゃべらず 苦しみからも逃げず 戦ってる そうだ 僕はしゃべってばかりで スタートさえしていない かたくなった筋肉と頭ほぐして 感じて 動き出そう 感じて 動き出そう 五感に刺激的な生き方 感じて 感じるまま 動く 湿気た花火みたいに終わ…

初めての散髪☆ 切りたてさっぱり☆

君が歌う歌 僕の好きな歌 君が歌うなら 僕の大好きな歌 二人いるんだから 君の音をよく聴いて 僕の一人よがりな音にならないように 一緒に奏でるんだ 君の声 僕の声 合わさって ほかほか力が湧いてくるような歌を いつか

あなたの一部 知ったこと それだけ ただそれだけで うれしくなった波の音が 穏やかになって 遠くにいる君の温もり 思い出す がんばるあなたを応援して 僕ももう一度 スタートするんだ ほんとに些細なことで 気持ちは変わるもの どの様にも変わるもの 穏やか…

ホットケーキの生地で作ったクッキーは、予想以上に甘かった。 明日は火曜日かぁ。 がんばってこぅ。

リブリーかわいいっ♪

今日は、mykiepandaとデートしました♪ 素敵な人と出会った彼女は、とても輝いていて、mimiも嬉しくなりました☆ 一緒に食べたアボガドバーガーでホッペ落ちました☆ mykieのアボガド自身も落ちゃいました（；；） とてもショックを隠せないmykieは、私に「話を…

でも、特にこの人！ってこともなく。

おばーのおまじないは よく効いた おばーは 私のオデコとオデコをくっつけて 目を閉じて ぶつぶつ言う 何だか照れくさい時もあったけど 今でもこうして おばーが私を愛してくれていたんだと 感じる おばーのおまじないは 心によく効く 私も受け継ごう

髪 切った あまり 変わらなかった 状況も 心境も 変わらなかった 君には もう 大切な人がいる という状況 冷静な皮の下 見せられない 心境 まだ切り足りない 髪 嘘を吐いてでも 君から離れなければならなかったはずなのに なぜ 君を必要だと感じているの 切…

この間京都行きました☆ 大きく膨らんだ命のお腹を抱えた友達と一緒に、 都路利行列に並びました。 元気なママだなと関心☆ やっぱりここの抹茶カステラパフェ絶品！！ 幸せ〜☆ その後、近くに新店発見！ ちりめん細工館と、ハナビラヒトツというお店。 どちら…

多分時間に追われてる。 「終わった！」とひとつの節目も感じないまま 黙々と「仕事」というものをしている自分がいる。 味わい方を知るまでは、 ポジティブ思考で調節。 あとは、休日においしい酸素を吸うこと☆

来ましたね！ あの表紙は絨毯！？と間違えて床に敷いてしまわないように注意書きしとかないと。 それにしても、多！！ うちのゼミは、人口密度が高い村ですね。 村長は、やっぱりかっこいいっす。

水を一滴くださいな そこへちょこんと乗せてやってくださいな あなたがもし 一滴水を分けてくれたなら 明日は雨が降るでしょう ざーっとたっぷり降るでしょう 雨が止んだら虹を一緒に散歩しませんか 同じ鼻歌口ずさみながら

脈を打つ 黒を撃つ 白が撃たれ 血を流し 花が咲いた 優しい声に包まれて 温かい命が放つ そんな一日がある 今日も聞こえるんでしょう その胸の音 聴かせて愛の音 まあるく轟かせて 愛の音

お盆休み一人沖縄に帰った。 お酒を片手にみんなで話をする。 『ここの人の考え方は、お酒を2、3回一緒に飲んだらもう身内だよ。』 歓迎する気持ちが広くて温かい沖縄人。 『うちなーは、歩くスピードもゆっくりさぁね。』 おおらかでのんびりとしたリズムの…

その空気 吸わせて。 酸素が薄くて 苦しい。 あ〜、裸足で走りたい。 ふかふかの草原を おもいっきり踏みしめたい。 誰も憎み合うことなどなく 優しく触れ合って 分け合って 愛して。

荷物がまとまらない夜 服を決められない朝 そんな予想を裏腹に ボクは荷物なんか持たず 服も着替えず いつもの場所に行って 今日の風に触れていた

ボクの道は まだまだ原っぱで、 石っころでも つまずいてしまう。

わからない 私はなんなのか わかりたくない 自分の弱さ 歪みだす声 あなたから逃れたいのに あなたに愛されたい あなたが憎いのに あなたが必要 わからない わからない 私の弱音が身体中を蝕む 蝉の声が僅かな体力を吸い取る

この薔薇の刺 貴方が触れる度鋭くなった 長い長い一日は 終わった 鳥の声 鼻歌 道草 色んなものが見えてきたただ赤が ただ赤が取り残されていた 朝 あの刺は もうあの刺は 無言になっていた 朝 昨日に引き戻される隙を与えないように 光の下にいることにした

変えられない事実 真実から目を伏せて あなたから抜け出すため ひとつ嘘をついて またひとつ嘘をついた 真実も蜃気楼のようにもがいて 嘘も真実のように本物らしく作られて どれも意味を失った

驚くことばかり 毎日 常に日常は非日常である それを意識してみると 不思議なことばかり 当たり前なんて、 クラッカーぐらいだと思え。 ！？

その終わり 遂げてよかったの。 これでよかったの。 時々 そう思える。 涙を流し そう言い聞かせる時もある。 あなたが もう向こう岸へ行ったのにはわけがある。 私が まだここに留まってしまったのにはわけがある。 早く眠ろう わけなど探さずに。 きっとわ…

なにも堪えることはないよ その服を着て ヒール履いて 赤い口閉じて ほら出掛けるよ なにも持っていくことはないよ 雨だってこんなに降ってるんじゃ傘なんていらない 雨の中騒ぐよ 雨の中騒ぐよ ビールも浴びて テンションはHigh 泣いても構わない だけど笑…

あの母が、メールで「〜にゃ。」を使った。 信じられない。 打ち間違いか。 手違いか。 それも聞けない。 こりゃ嵐が来るぞ。 ・・・恐ろしい。 にゃ。

梅雨らしい梅雨到来。 昨日の朝は、傘があってないようなものだったし、今日は降らないうちに帰れるかなと傘を持っていかなかったら、結局降って傘買った。 最近毎日あるひどい頭痛から一瞬開放された時に思うこと、「あほらしい映像が撮りたい」。 意味分か…